ちくしょーどこも満員じゃんか、、、そんな気持ちで夕方にさすらったことってあります？
おなか減ってるとき、店に入れないと、ホントいらいら しますよね？
僕もたまに あるんすよ。
曜日や時間によって、酒のみ男たちは、みんな飲み屋を探して、さすらい歩いちゃったり。。。
で、最近の話なんですがね。
他にも、雨の中、肩を落としてさまよう主人公。周りにも焼き鳥難民の姿が…
そんな物語を 語らせていただきます。
ないか？
ないのか？
もう四街道に空いてる居酒屋ってのは、ないのかね？
💬 「もうどこでもいい…何か焼き鳥っぽいものを…」
💬 「最悪、コンビニの焼き鳥で妥協か…？」
う うお （変な声でた）
ここ、やってんのか？
入るよーー
入っちゃうよーーー
そろ～～っと 扉を開ける音 カラカラカラカラーーー
いない
と思ったら
「いらっしゃーーーい」
親方 でてきた
【地元の秘密基地】焼き鳥難民よ、ここに集え！
～まわりの満員焼き鳥屋に絶望したあなたへ～
「よーし！今日は焼き鳥食べるぞ！」
意気揚々とお店に向かうと、どこも満席。
「え、え……みんなそんなに焼き鳥好きなの⁉」
途方に暮れるあなた。でも、そんなときこそ救世主がいるのです。
その名も 「雑魚萬（ざこまん）」。
いつも空いてる。でも、うまい。
しかも、お店のご主人は やさしいおじいちゃんとおばあちゃんの二人。
ここに来ると 実家に帰省したときのような安心感 に包まれる……。
「う、うめえーー」
【なぜ、ここはいつも空いているのか？】
考察①：たぶん隠れた名店すぎる
考察②：おじいちゃんおばあちゃんがやってるから、流行りの派手な宣伝はしてない
考察③：「おいしいけど、静かに飲みたい人だけ来てほしい」という店の気持ちが伝わっている
そして、、、、、結構休む
つまり、ここは 空いていたらもうけ！！！
な
「静かにおいしいものを食べたい人専用の隠れ家」 なのだ！
【ここで食べるとこうなる】
- 焼き鳥難民からの脱出
- おじいちゃんおばあちゃんに「いらっしゃい」と迎えられ、ほっこり
- 焼き鳥を頬張り、「ここ、アリじゃん」となる
- いつの間にかリピートしてしまう
だって田舎に帰って 家飲みしてるみたいなんだもん。。。
そして、↑ 今にも生き返りそうな魚 これはAIが書いちゃったやつです。。。。
【まとめ】
「焼き鳥が食べたいけど、どこも満員で入れない…」
そんなあなたへ。
このお店は “いつでも君を待っている”。
ガヤガヤした店に疲れたら、ぜひこの 静かでうまい”隠れ家” に足を運んでみてください。
というわけで、今後も雑魚萬プロジェクトの続編をお楽しみに！
See you next time!（また次回！）
